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2026/08/25 17:37 |
今年読んだ本 二月編
で、二月。

15冊読んだので通算は26冊。
以下にとりあえず読んだ本を記録。

『昭和の軍閥』
 日本の戦前の昭和を理解する上でどうにも出てくるこの問題。
 わからないのでとりあえず読んでみた。陸のみ。海には派閥が無かったのか?という疑問が残った。
 「永田さんで始まって永田さんで終わり。」という認識になった。
『乃木希典』
 精神論第一主義に後世の日本が進んだ元凶としての乃木大将について、
 司馬さん以外の意見が見たくなったから読んだ。
『日本のいちばん長い日』
 日本が敗戦を決めた日としての8月15日に何があったのかという話。
『世界最終戦争(1・2・3)』
 歴史にもしもがあったならという趣旨の本。陸の天災が主人公。
『新・世界最終戦争』
 で上の続きかと思ったら更にその前からもしもを追求。
 「武藤さんに感動した。よく言った武藤さん。」と手帳に書いてある。
『書物狩人』
 歴史が変わる本を始末する話。面白そうだったんだけど。
『書物迷宮』
 上の続き。正直微妙にはずれだと思うんだ。
『白洲次郎-占領を背負った男-(上・下)』
 日本で始めてジーパン穿いた男の話。うん、ドラマになるから読んだ。
『爆笑問題の「戦争論」』
 なんとなく読んだ。ちょっと世間の意見が聞きたかったんだ。
『嫌韓流・2』
 漫画なんだけどね。一時期話題だったから読んだ。
『東条英機(PHP文庫)』
 買う気はなかったんだよ買う気は。うっかり買ったので読んだ。
 「…マイホームパパだった。」とかメモ書きが手帳に。
『僕の見た「大日本帝国」』
 旅行記。昔の建物がどうなってるのか気になったので。
『漱石先生の事件簿 猫の巻』
 夏目漱石の猫のアレをミステリーにしてみました。ってやつ。

年間読書目標は12冊×12ヶ月で144冊。
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2009/03/05 01:02 | Comments(0) | TrackBack() | 購入物・読書カウント
今年二月までに読んだ本。 一月編
ええと、滞ってましたな。忘れてました。
いろいろと仕切りなおしをしたいので今年の分から再開です。

とりあえず一月と、二月に読んだ本についての記録。

まず一月。
読んだ本は11冊。読んだ本とちょっとの内容は以下のとおり。
『ねじの回転』
 SF小説…かな?再々読くらい。本屋で文庫になったのを見つけた記念。
 とりあえず読んだ日の手帳には「やると思ったよ…。」と書いてある。(笑)
 たぶん再読で新たな発見をしたのだと思われる。
『地ひらく(上・下)』
 再読…だな。読んだ日の手帳には積み本溜まりすぎとかあるのに再読。
 とりあえず頭の良すぎる天才は時に天災である。ということを再確認している模様。
『東條英機-天皇を守り通した男-』
 …とりあえず東京裁判についての疑問が起こった本。
 乃木大将と同じ路線の人というイメージが出来上がった。
『「昭和」を振り回した6人の男たち』
 WW2って何だ?というわけで読んだ。
 対外政策の大切さとか国を動かす人に求められる視野の広さの重要性についてしみじみしてみた。
『南極(人)』
 歴史からちょっと離れた本を読むべく京極さんの新刊。
 とりあえず『どすこい』系統とだけ書いてある。
『女皇の帝国3』
 …IF小説も読んでみた。続き物の新刊だったのだろう。
 「とりあえず、山本五十六についての私のイメージが博徒になった。前からだけれど。」と手帳にある。
『秋山真之(PHP文庫)』
 とりあえず『坂の上の雲』に対する予習のために読んだ。
 昭和の失敗の前段階としか見れないと手帳にある。戦と豆の人。
『英雄の魂』
 …主人公の反体制側的な体質にとても共感している私。
 とりあえず、歴史と史実のずれについてローリングして必死になっている主人公に腹抱えて笑った。
『緒方洪庵浪華の事件帳 禁書売り』
 とりあえずドラマになってて、原作が文庫になったから読んだ。

2009/03/05 00:25 | Comments(0) | TrackBack() | 購入物・読書カウント
大坂は、商人自治のお国。
最近の読書は、暗い暗い日本人の触れてはいけない(というか解明されていない)歴史の暗部です。
基本的に言及しないだけで、いまだにどう正しいかもわかっていない。
という事ですね。一番近い歴史なのに。

でまあ、そんなくらい雰囲気なんか重っ苦しいだけなのでたまには江戸時代の話でも。

『緒方洪庵 浪華の事件帳』 築山桂 双葉文庫

主人公は、若き日の緒方洪庵。この当時の名前は緒方章。
後に幕末・明治にかけて軍事・学問などの分野で有名人を多く輩出することになる「適塾(適々斎塾)」の主宰となる人物である。

ちなみにこの適塾。門下生がかなり豪華です。
大村益次郎・福沢諭吉・橋本左内・大鳥圭介などなど。
かの手塚治虫の曽祖父もこの適塾で学んでいたとか。
(これについては手塚治虫の伝記漫画『陽だまりの樹』を参照のこと。)

まあそんな後世の大先生にも若く、勉学に励んでいた時代がありました。
大坂・思々斎塾主宰の中天游の元で蘭学修行をしていた頃の洪庵が、
大坂の町で起こる事件に巻き込まれ「在天」という組織にかかわりを持っていくというお話。

2009/03/04 23:15 | Comments(0) | TrackBack() | 読書(江戸・幕末)
雫。
京極さんの新刊。
ところでこれって何シリーズなんだろう?
我家では百鬼夜行シリーズだとか京極堂のとか言っているけれど。
本の雑誌では幽霊シリーズなんてのもあるらしい。こちらは又一さんのかな。

『邪魅の雫 著:京極夏彦 講談社ノベルス』

大磯・平塚周辺で、毒殺事件が起こる。
調査をするなかでどうしても不可解な点がでて、腑に落ちない警官の青木は独自の線で捜査を行うが…

同じ頃、薔薇十字探偵社には探偵の親類が訪れていた。
対応した助手の益田は榎木津のお見合い話とそれに関する事件を知らされる。
何処からのどういった妨害であるのかということを調べろと言う依頼に、
困惑しながらも捜査を行うが…

2009/03/03 20:23 | Comments(0) | TrackBack() | 読書(ミステリ)
話を蒐集するという愉しみ。
いつの時代も、噂話というものは絶える事はない。
私は結構噂話は大好きだったりする。
特に、都市伝説。所謂怖い話や因縁・陰謀話。

『新耳袋 第十夜』 木原浩勝・中山市朗著 メディアワークス

「新」と呼ばれているからには「耳袋」という本がある。
江戸時代のとあるお方の覚書がそれである。
耳にした話を書き留めておいたから耳袋。
この本は、現代の体験談(主に怪談)を集めた本である。

第十夜というわけで、この本は十冊目である。
表紙は白い。既刊九冊と見比べてみると派手さがわかる。
シリーズ完結ということが始めから決まっていたものだから、
手に取ったときは寂しさを覚えた。

今回は比較的後日談が多かった。
後日談、怪談の現場のその後、現場のいわく。大ネタの前振りまで乗っている。
今までを知っている人は二度美味しい。知らない人は気になる。
やはり、いつの時代にもこの手の話は欠かせない話題である。

毎回毎回楽しみにしている表紙カバーを取った所の写真。
今回は見ただけで何かしら背筋が寒くなる気合の入ったものだった。
中にある一つの話にまつわる写真を乗せているわけだけれども。
世間はやはり、こういったものが好きなんだろうな。と思う。
私もまあ、珍しいものは大好きであるわけで…。



私の知人の一人に、どうやらそちらの住人の気配を感じやすい者が居る。
一度、「居そうだけど…気のせいだよね?」といっていた。
その知人は、良く使用する階段近くに「居る人」ににらまれるといっていた。
しかし…私は見たこともない。
私と居ると「その人」は見えないのだとも言う。

私は、そちらの人絶縁体質なのかな?

寂しくもあり、嬉しくもあり。


2009/03/03 20:22 | Comments(0) | TrackBack() | 読書(その他)

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